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| 01 | おすしづくりのおしごと |
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まぐろは鮮度が落ちないように凍った状態でお店に届きます。
温かい水に塩を溶かしてその中にまぐろを入れることで、まぐろのうまみを逃がさずにおいしく解凍することができます。

はまちや鯛などの鮮魚は鮮度抜群の生のまま皮付きの状態でお店に届きます。
皮と身の間は最もおいしいと言われるところなので、お客さまに最もおいしい状態で食べて欲しいという思いから、お店で皮引きと切り付けを行っています。

職人が手で握ったような味と食感をロボットで再現しています。
しゃりロボが作る温かいしゃりの上にネタを乗せておすしにして、レーンに乗せてお客さまにおいしいおすしをお届けします。
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